英語で子供のピアノレッスン

福岡市早良区室見 中村孝治ピアノ教室 第14回目のブログです。

今回はつい先日にあった貴重な経験についてお話しします。結論から言うと、この経験を通して、中村孝治ピアノ教室では

「子供のピアノレッスンを全て英語で行う」

と決意しました。

 

11月11日、12日、14日の3日間、ポーランドより来日中の高名なピアニストの方のレッスン通訳をさせていただきました。ポーランドの名門ショパン音楽大学のピアノ科学部長を務めるイェルジ・スティルチンスキ先生という方です。

IMG_2578(長時間のレッスンの後でかなりお疲れの様子の先生です(汗))

移動や食事の時間を合わせると3日間で合計24時間くらいは行動を共にさせていただき、いろんな話を聞くことができました。ショパンについて、音楽について、ポーランドの国民性について、ご家族の話、などなど。

ひたすら同じ先生のレッスンを通訳していると、そのうち先生が何をどう指導するか先に分かるようになってきます。先生の指導のポイントや最も大事にしているエッセンスを次第に自分の中に吸収することが出来てくるんです。

これは何物にも代えがたい大きな経験です。ピアニストとしてもピアノの指導者としても、トップクラスの先生から勉強できているわけですからね。

 

「英語の必要性」

さて今回の通訳の仕事を通じて、とても情けなくなった点が1つありました。

それは「日本人の英語の出来なさ」です。

名前を言うだけの最低限の自己紹介や挨拶、それすらも出来ない生徒ばかりで同じ日本人として恥ずかしさを覚えました。

「英語で言えないなら、日本語でもいいからちゃんと挨拶しろ!」と

昔から武道を習っていた私は尚更思ってしまいます。

 

たとえ英語が喋れなくても、外国人になれていなくても、

コミュニケーションをとる努力はすべきでしょう!!

ましてやこれからレッスンをしてもらうわけですから。

 

愚痴になってきたので本題に戻ります。

私は色んな生徒に通訳をしながら、ずっともったいなさを感じていました。

通訳を通すということは、先生の言葉を直接聞くことができないのです。もちろん私も最大限適切な通訳に努めています。それでもどうしても通訳では伝わりにくいニュアンスがあるし、何より先生が話しかけてくるのは生徒ではなく私なのです。

本当に大事なエッセンスを先生から直接受け取ることができないかもしれない、それはあまりにもったいないですよね?

というわけで、今後は

中村孝治ピアノ教室では

全ての子供のレッスンを英語で行ないます!

いつか海外の先生のレッスンを受けるほどに成長したときに、ちゃんと自分の言葉と耳でレッスンが受けられるように。英語が初めてのお子様でもわかるように優しく英会話も教えます。(大人の方も希望があればもちろん可能です)

 

中村孝治ピアノ教室なら英会話もピアノもできるようになります。

どうぞよろしくお願いします。

 


About the author: koji nakamura

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