オーディション開催のご案内

今更ですが新年あけましておめでとうございます。福岡市早良区室見、中村孝治ピアノ教室 第16回目のブログです。

昨日から明日にかけて90年に1度の大寒波、ということで今日はうちのレッスンは個人もグループもキャンセルということになってしまいました。時間が出来たので朝からArt-Chef関係の書類を作ったりしていると気づけば夜になってしまいました。ピアノが弾きたい!

事務用品が不足したため夜になり閉店間際の100均に駆け込み。夕方にかけて本格的に雪が積もってきたようで驚きました。

まぁボストンの雪は毎年こんなもんじゃないけどね

とこれ見よがしのボストン帰りを私は死ぬまで主張し続けるでしょう(笑)

 

オーディション開催

さて本題ですが、今年もやってまいりました。私が理事長を務める一般社団法人Art-Chefにて3年前から開催しているオーディションの開催です。

ボストン国際音楽祭 Youth & Muse 参加者選抜オーディション

 

合格者はアメリカ最古の音楽大学、ボストン音楽院にて開催されるボストン国際音楽祭 Youth & Museへの参加が許可されます。そしてさらに最優秀成績者1名には羨ましい特典が!

アメリカ渡航費音楽祭参加費アメリカ滞在費、合計約50万をArt-Chefにて全額負担。少額のような形での特典が与えられます。

 

どうしてこんな活動をしているのか?

このような企画を行う目的はひとえに若手の育成です。

それだけだと他のコンクールやオーディションと同じですが、決してそうではありません。

 

このオーディションに合格するのは

「一番上手い人」

ではなく

「一番もう一度聴きたいと思わせた人」

なのです。

 

その審査基準での審査の結果、これまで過去2回のオーディションでは大きなコンクールで入賞していた人や、超有名音大に通うエリートなどがしのぎを削る中で選ばれたのは全く無名の高校生と中学生でした。

技術が大切なのはピアニストである自分もよくわかっています。私も今でも技術向上に毎日四苦八苦しています。でも一番大事なのは技術ではない。それは自分のボストンでの4年間で学んだことであり、自分が今もピアノを続けていられる理由です。

技術と表現力についての論争はおそらくブログ20回分くらいになってしまうと思いますのでここでは控えますが、これは私自身の経験から独自の審査基準のオーディションを立ち上げたという運びです。

そういうわけで、何よりも表現力に重きを置いた審査基準となっています。

具体的には

技術点(7点満点)+表現力(10点満点)+パフォーマンス力(3点満点)の合計点で審査を行う方法となってます。

技術点満点よりも表現力満点のほうがはるかに有利なわけですね。

 

今年も面白い逸材に出会えることを楽しみにしています!

応募はFAXかホームページの応募フォームからです。

FAX:092-510-1702

HP: http://art-chef.or.jp/activities/project/


About the author: koji nakamura

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