人間関係構築の原則

昨日は入会して1か月、頑固にピアノを弾かないと言って聞かなかった子がついにピアノを弾いてくれました。たとえ全くレッスンにならなくとも「思いやりを示す7つの習慣」をフル活用し、常にその子の最高の理解者であろうと心がけ信頼関係の構築に努めてきました。

正直いつピアノに向かってくれるか全く予想がつかずもっと長丁場になることも考えていたのですが、思いがけず弾き始めてくれたことを心から嬉しく思います。

「愛とは相手の可能性に耳を傾け、信じることである」

子供たちのレッスンは必ずしもうまくいくことばかりではなく、むしろ逆の事態に頻繁に陥ります。中にはその日の気分や状況で手におえないことだってあります。
それに対して全くイライラすることがないのかと言われるとそんなことはないのですが、それでも信じる姿勢を失うことだけはしてはいけない。
その子の可能性を100%信じ、「この子は絶対出来る!」という姿勢で向かい合うこと。信じていれば、たとえ感情がざわついてもその後の行動をより良い方向へコントロールすることが出来ます。
選択理論で「思いやりを示す7つの習慣」と定義づけられたこれらの行動を用いれば、私たちは本当に良好な人間関係を築くことが出来るのです。そして良好な人間関係の先には成果が生まれる。子供たちとの関わりの中でそれは何度も実感しています。
これからも生徒さんの成長が何より楽しみです。


About the author: koji nakamura

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