レッスンの土台は信頼関係

福岡市東区 折居吉如ピアノ教室、早良区 中村孝治ピアノ教室のブログ更新です。

「理解できない」≠「受けいれられない」

人と話していて、その人の価値観や考え方にそう思うことは実際よくあります。でもその「なんじゃそれ?」な価値観を否定する必要はない。そして同時に肯定する必要もない。理解する必要もない。ただそういう価値観を持っているということを受け入れてあげれば良い。すると自然と良い人間関係は築かれる。
 
日々のレッスンで幼児だろうが高校生だろうが、子供たちの言うことに「なんじゃそれ?」と思うことは多々あります。でも決して否定せず、ただ本人はそう思っているということをまず受け入れる。そこから真の意味での話し合い(討論ではなく交渉)は始まると思います。
 
そんな感じなのでほとんどの子達は物怖じせずに私に思ったことを伝えてくれます。
 
先生に対して生意気?そんなことはありません。師弟関係であってもお互いに意見を言い合えるのが理想の関係だと私は思うのです。
先生9:生徒1のレッスンではなく先生5:生徒5で話し合えるレッスンを日々目指してています。振り返れば海外でのレッスンはそうだったように思います。真の自主性や自発性もそこから育まれるのでしょう。

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