みなさん、こんにちは。
室見校の中村です。
福岡市早良区・東区のピアノ・ギター・オカリナ教室　ブログ更新です。

ようやくコロナが5類に引き下げられてから2週間が経ち、レッスンでもマスクを外す生徒さんが徐々に増えてきました。

中には発表会のステージでも頑なにマスクを外さなかった子もいたので、ノーマスクの顔を見たときに「こういう顔だったかな？」と違和感を感じることもあります。

子供の場合3年あれば顔も変わるので、ひょっとすると違和感ではなく本当に顔が変わってる可能性もありますね。

マスクが良いか悪いか、必要か不必要か、調べれば色んな科学的、医学的根拠が出てきますので私の口からは語りませんが、ようやく子供たちの顔が普通に見れるようになったことには嬉しさを感じます。

SDGsに始まり、コロナに振り回されたこの数年間、特におかしなことが色々とありましたね。

今度はコオロギとLGBTQ法案だそうです。

これも調べれば簡単にその危険性が分かる。
コロナが終わったところで、またじわじわと平和な日常が壊されつつあります。

大人も子供も自分で考えて、自分で行動する力をつけていかないと、気付いた時には取り返しのつかないリスクを負っているかもしれません。

その点、今思うと留学して自分で考え戦うしかなかった経験はとても大事だったなぁと感じます。

子供たちにはTVや学校で言われることをそのまま真に受けずに、これからはますます自分で調べて正しい選択が出来る力が重要です。

そのためにはまず大人から。調べればいくらでも情報が手に入る時代です。
ＴＶのような受動的な情報だけではなく、書籍やYoutubeのような媒体で能動的に情報を取りにいかなくてはいけません。

ここ数年（実際はもっと前からでしょうけど）おかしなこと多すぎです。
みなさんも少なからずおかしいと違和感感じていることありませんか？

言いたいことはまだまだ山積みですが、今日このブログで伝えたいのはとにかく自分で調べて、自分で判断していきましょうってことです。

今日はここまでにしておきましょう。

中村

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