皆さんこんにちは。

今日はBach(バッハ)の曲についてのお話し。

Bachの曲をWebで検索していると、「バッハの旋律を夜に聴いたせいです。」というタイトルでサカナクションというアーティストがでてきたのでついつい聴いてしまいました。

最近のアーティストの曲は、クラシックを融合させた面白い楽曲を作る人が増えましたね。

メジャーなところでいうと、絢香の「ジュピター」があります。

この曲は少し前に人気があった曲です。気になる方もいらっしゃると思うので、ここでUPします。

さて、本題はここから!

数多くあるBachの楽曲の中から今回は、Bachのイギリス組曲をUPします。
重厚で迫力がある「イギリス組曲」。
あまりBachに馴染がない方にも入りやすいかと思います。

ピアニストは清塚信也 – 「J.S.バッハ: イギリス組曲 第3番より~前奏曲/ガヴォット/ジーグ」

イギリス組曲は第1 ~第6番まであります。
今回は第3番からお届けしました。

*いろんな演奏家の曲を聴いてみたい方はこちら→教室HPでCPML (Classic Piano Music Library)をクリックすると、世界のピアニスト達の演奏によるクラシック曲が聴けるページを作成しています。
YouTubeでは、数多くの方が曲をUPされているため、世界で活躍されているピアニストの方を選んで作っております。
ぜひそちらの方ものぞいてみて下さいね。(作成途中)