子供の今をどう捉えるか

世の中の親御さんの多くが子供の将来のためにも、「ちゃんとしつけをしないと!」と思っていることでしょう。
私もとても大切なことだと思います。

・挨拶をする
・靴をそろえる
・お礼を言う

これらはうちの教室でも徹底しているところです。
では今この瞬間に挨拶を出来ない子、靴をそろえられない子、お礼を言えない子に対して、私たちはどう関わっていくことが効果的なのでしょうか?

以前の私は(5年以上前)「挨拶はちゃんとしないといけない」という正しさを振りかざし、ちゃんと挨拶できるようにとその子を変えることに躍起になっていました。

こちらはそのつもりがなくても、その子からすれば説教されたり、叱られていると感じたでしょう。
恐れを抱かせた時点で子供は防衛本能から心を閉ざし、耳を塞ぎます。
そうなったらどんな言葉ももはや届きません。

「挨拶が出来るようになることは大事」、そこに異論は一切ありませんが、「今日挨拶が出来たか」ということは実はそんなに重要じゃない。

子供の今をどう捉えるか。
今何が出来るか、何が出来ないかはただの現状であって、大事なことはこれからの未来で出来るようになっていくことです。

今日レッスンに来た3歳の子も「靴そろえようか」と言ったら「いやだ」と言いました。
そこで私は
「じゃあお母さんが靴揃えるのを見てて。今度来たときは自分で出来たらカッコいいね」

それだけを伝えてお母さんが揃えてくれるのを一緒に眺めてました。
優先すべきは人間関係、つまり恐れを抱かせないことです。

彼が揃えられるようになるまで、私も毎回言い続けるでしょう。
でもそれは決して恐れを抱かせないようにです。
今何かが出来ないことを決して責めたり、叱ったりしないであげてください。

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