皆さんこんにちは。
6月は、ベートーヴェン特集にしようかとなと思っていましたが、最初の数曲だけでした(汗)
その日の気分で私が選曲できるのが一番紹介しやすいと感じたので、今日はラヴェルの「水の戯れ」という曲のご紹介をします!
この曲は、2年前くらいに私自身も練習していた曲です。
ボストン音楽時代のピアニストでもある私の恩師が、ピアノの表現力を最も引き出している作曲家はラヴェルとバルトークだと話していたのを思い出します。
私もこの曲を聴いていると、不思議とピアノの音ではなく、流れるきらきらした水の音に聴こえてきます。
辻井伸行 / ラヴェル:水の戯れ –
こちらのページは世界中のピアニストの「水の戯れ」を集めています!
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ぜひそちらの方ものぞいてみて下さいね。(作成途中)