こんにちは、名島校の折居です。

今日は本当にどうでもいい話。

僕があまり好きではない茄子について話していこうかと思います。

茄子 ナス科ナス属の植物。また、その果実のこと。別名ナスビともよばれる。インド原産で、淡色野菜として世界中で栽培されている。果実は黒紫色が多いが、色や形は様々で多数の品種がある。クセのない味わいと火を通したときのなめらかな食感が特徴で、品種によって様々な調理法があり、料理のジャンルを問わず使えるため、定番の野菜として欠かさないものとなっている。栄養的にはさほど見るべきものはないが、東洋医学では体温を下げる効果があるとされている。また皮の色素ナスニンは抗酸化作用があるアントシアニンの一種である。 —wikipediaより引用

元々はインドにあった野菜なんですね。
カレーやてんぷら、おひたしに煮つけと調理法がたくさんある万能食材であることは間違いないのですが、僕はこの野菜がどうしても苦手です。
食感が少しぶにょぶにょしているのと皮の部分の光沢がどうしても苦手です。
ただ一点だけ茄子の好きなところがあります。

焼いた時の香りがとても香ばしい

肉を焼いた時のような香ばしい香りがとても芳醇で食欲をそそります。
でも食べるとちょっとイメージと違う味なんですよね、不思議。

ことわざに「焼きナスは嫁に食わすな」というものがありますが、焼きナスはそのあまりの美味しさについつい食べすぎてしまい体調を壊すから嫁には食べさせるなという事らしいです。

と先ほどこの記事を書くまで認識していたのですが、、調べてみると焼きナスではなく秋ナスでした。

皆さんは茄子料理、何が一番好きですか?

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