はじめまして、ギター科講師の加藤です。

みなさま、はじめまして! この度、中村孝治ピアノ教室のクラシックギター科の講師になりました加藤優太です。 今回の記事は自己紹介も兼ねて、僕が担当させていただきます。 ぜひ最後まで読んでいって下さい。

クラシックギターとの出会い

ギターを始めたきっかけは小学2年生のとき、とある人のコンサートを聴きに行って、子供ながらにとても感動し「自分もやってみたい!」と思ったことでした。 両親共にクラシックギターが趣味だったこともあり、その希望はすぐに叶い、最初は月2回レッスンに通うようになりました。

それから21歳でスペインに留学するまでの約13年間、進学や進級と共にレッスンをうけるペースはその時々で変わりましたが、松下隆二氏にずっと教えてもらっていました。 そして、スペインに留学してからは「ギターの神様」アンドレス・セゴビアの生まれた街として知られるリナーレスの音楽院でフランシスコ・クエンカ氏に師事していました。 リナーレスはスペインの中でも南のほう、アンダルシア地方のちょうど真ん中あたりに位置する街です。

アンダルシアと聞いて思い浮かべるものは…そう!フラメンコです! 音楽院ではクラシックギターを専攻していましたが、副科としてフラメンコギターもルイス・カーロ氏に学んでいました。 フラメンコはスペイン音楽を理解する上では欠かせない存在です。 スペイン出身の作曲家と言えば、アルベニスやグラナドス、マヌエル・デ・ファリャなどが代表的ですが、彼らの作品にも必ずと言っていいほどフラメンコの影がちらつきます。

それはオーケストラやピアノの作品にも現れており、明らかにフラメンコを模倣した技術などもよく用いられるので、スペイン音楽を演奏する際、フラメンコを知っている人と知らない人の演奏では歴然とした差があります。 もちろんスペインのクラシックギター曲を演奏する際にも同じことが言えます。 フラメンコを知らずしてスペイン音楽にあらず!ですかね。 日常生活でもギターという楽器がスペインの人々の心に深く根付いているなと感じることが非常に多かったです。 スペインでクラシックギターのみならず、フラメンコも勉強できたことは僕にとって大きな財産となりました。

現在の活動

少し話が逸れましたが… 2015年に同音楽院を卒業して完全帰国し、現在は福岡を中心に演奏活動及び講師活動をおこなっております。 クラシックギターと聞くと「クラシックの曲しか弾かないの?」と思われる方もたくさんいらっしゃると思いますが、それこそフラメンコやアルゼンチンタンゴ、ブラジル音楽などの民族音楽から、映画音楽や演歌、ポップスなども一人で演奏可能な楽器です。

レッスンでは生徒さんのご希望に沿って選曲・アレンジなどを行い、「自分ができるようになりたいことを実現するための技術」を優先して学んでいってもらっています。「この曲が弾けるようになりたい!」「こういう演奏をしたい!」など、ご希望はドンドンおっしゃって下さい! もちろん、クラシックギターを基礎から学びたい方も大歓迎です。

  • 単純だけど悩みの多い右手・左手の技術
  • 音楽の組み立て方
  • 人前で実力を発揮する方法  などなど

初めての方から上級者の方まで丁寧にお伝え致します。 また楽器についてもご相談に乗ります。 現在は小さめの子供用ギターから大人用までいろんなサイズのクラシックギターが販売されています。 自分の体格に合った楽器を使うことは非常に重要です。 価格もピンからキリまでありますので、お困りの方はぜひご相談下さい!

室見教室でも無料の体験レッスンを行っておりますので、お気軽にお問い合わせください。 どうぞよろしくお願い致します。 以上、中村孝治ピアノ教室クラシックギター科講師の加藤優太でした!

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